京大ウイルス研・杉田研究室：エッセイ集

エッセイ集

一期一会（いちごいちえ）
　杉田がハーバード大学より日本医科大学・微生物学免疫学教室に着任した2001年、同門会会報への寄稿文。ハーバード大学での恩師ブレンナー先生との出会い、新しい学生との交流を綴る。

海外留学とフェローシップ
　ハーバード大学在籍中の杉田が日本免疫学会ニュースレターに寄稿した文章。米国留学を目指す若い研究者への激励。

免疫研究と脂質生化学研究の融合～脂質免疫の解明に向けて～
　日本免疫学会ニュースレター「うちのとくいわざ」への寄稿文（2012年）。

私の心の支え
　研究室の卒業生、小森崇矢君（現富山大学医学部学生）のエッセイ。

2013年ウイルス研究所アニュアルレポート研究室紹介
　結核とエイズの脂質免疫研究が軌道に乗りつつあります。

「教授のブログ」（廃盤）から一部抜粋
　「合鍵」「ラボミーティング」「タンパク質の実像」「修破離」「脂質免疫の悲劇」「小さな感動」

ラジオ出演「脂質免疫・脂質ワクチン」
　エフエム京都で研究の紹介をしました。

2014年ウイルス研究所アニュアルレポート研究室紹介
　自然免疫受容体の天然リガンド発見、リポペプチド抗原提示分子の構造決定、水谷龍明助教着任。

2015年ウイルス研究所アニュアルレポート研究紹介
　リポペプチド免疫研究の最初の目標を達成しました。