京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 生命システム研究部門 組織恒常性システム分野

京都大学大学院生命科学研究科 高次生命科学専攻 細胞増殖統御学分野

豊島研究室

ようこそ豊島研究室へ

生体の恒常性維持には、組織幹細胞・前駆細胞の増殖・分化制御が重要な役割を果たします。 本研究室では、幹細胞・前駆細胞の細胞運命を決定する分子機構を中心に、 組織の新陳代謝の仕組みについて研究しています。ライフステージ・ライフイベントにおける 体の生理変化に対する幹細胞・前駆細胞の応答機構と、組織・臓器の形態変化のメカニズムを解析しています。 体の恒常性を維持するための生体応答機構を1細胞レベルで理解し、医療への応用を目指します。

ニュース&イベント

最新の研究紹介

妊娠期に腹部の皮膚が広がる仕組みの一端をマウスで解明

妊娠期には、胎児の成長に伴って、母体の腹部の皮膚が急速に拡張します。しかし、そのメカニズムは不明でした。 今回、妊娠が進むとともに、皮膚の最外層にあたる表皮の奥に、表皮幹細胞を起源とする高い増殖能を持つ細胞集団が出現することを発見しました。

Ichijo et al., Nature Communications 8: 508, 2017 DOI: 10.1038/s41467-017-00433-7

Back to the top